運用分析レポート「インフィニティQ:膨大すぎるアルファ」を発表いたしました

プレスリリース

2021年5月10日
エム・ピー・アイ・ジャパン株式会社

 

エム・ピー・アイ・ジャパン、運用分析レポート“インフィニティQ:膨大すぎるアルファ”を発表

 

【インフィニティQ:膨大すぎるアルファ】

エム・ピー・アイ・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、社長:宮本 学)は、2021年5月10日、MPIのスタイル分析ソフトであるスタイラス・プロを使用して先日衝撃的な閉鎖をしたInfinity Q Diversified Alpha fund (IQDNX, IQDAX)の運用結果を分析したレポート“インフィニティQ:膨大すぎるアルファ”の日本語版を発表しました。

MPIは今後もこれら及びその他の理解しにくい投資を調査し、パフォーマンスを駆動する要因に関する知見を提供してまいります。
弊社のレポートが少しでも皆様のお役に立てば幸いです。

レポートは、以下よりご覧下さい。

レポート

インフィニティQ:膨大すぎるアルファ

 

【エム・ピー・アイ・ジャパン株式会社について】

エム・ピー・アイ・ジャパン株式会社は、1990年に米国で設立されたMarkov Processes International, Inc.の日本法人であり、2001年に国内での営業を開始いたしました。当社は、投資分析ソフトウェアの開発、販売、コンサルティング業務を行っており、一般社団法人投資信託協会より認定を受けた投信評価機関であります。分析ソフトウェア「MPIスタイラス」は、米欧日の大手投資顧問会社や投資コンサルタント、年金基金等の機関投資家、約300社、ユーザー数では1800名以上に採用されており、投資分析ソフトウェアのスタンダードとして位置付けられています。