早稲田大学ファイナンス研究センターとの共催による、特別講演会『ファンド・パフォーマンス分析の新潮流』を開催しました

2012年3月吉日

 

『ファンド・パフォーマンス分析の新潮流』
日本株市場のトレンド変化とアクティブ・アルファ
定量デューデリジェンスからの教訓-AIJファンドのケーススタディ-

 

この度、早稲田大学ファイナンス研究センターとの共催により、『ファンド・パフォーマンス分析の新潮流』と題して、近年の日本株市場の変化、そしてAIJ問題の本質について議論する特別講演会を開催することとなりました。

開催要領

 

◆主 催 エム・ピー・アイ・ジャパン株式会社、早稲田大学ファイナンス研究センター
◆日 時 平成24年4月4日(水)
開始14:00(受付開始13:30) 終了17:00
◆テーマ 『ファンド・パフォーマンス分析の新潮流』

講演(1) 日本株市場のトレンド変化とアクティブ・アルファ (14:10-15:00)
  竹 原 均 (早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授)

講演(2) 定量デューデリジェンスからの教訓-AIJファンドのケーススタディ-
   ヘッジファンドの運用実績データからスキル・レバレッジ・不正行為を検知する (15:15-17:00)
  マイケル・マーコフ (マーコフ・プロセシズ・インターナショナルCEO)

◆会 場 早稲田大学 日本橋キャンパス(中央区日本橋1-4-1 日本橋一丁目ビル5階)
◆参加費 無  料
◆定 員 125名(定員に達しましたので、受付を終了いたしました)