ヘッジファンド研究レポート 「ブリッジウォーター・ピュア・アルファ :ダイナミックベータによってどのくらい説明できるのか」 を発表いたしました

プレスリリース

2012年2月28日
エム・ピー・アイ・ジャパン株式会社

 

エム・ピー・アイ・ジャパン、ヘッジファンド研究レポートを発表

 

【ブリッジウォーター・ピュア・アルファ:ダイナミックベータによって どのくらい説明できるのか】

エム・ピー・アイ・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、社長:宮本 学)は、本日、世界最大手のヘッジファンドの一つであるブリッジウォーター・ピュア・アルファの研究レポートの日本語版を発表いたしました。

今回の研究レポートにおいて、弊社が開発した最新の「ファクターサーチ」「DSA」技術を用い、ファンドの月次リターンデータのみを使用してパフォーマンスを複製(リバース・エンジニアリング)することを試みました。

今後、皆様がヘッジファンドのデューデリジェンスやモニタリング、リスクアセスメントに確信を持って進めて頂くために、弊社のレポートが少しでもお役に立てば幸いです。

レポートは、以下のサイトよりご覧いただくことも可能です。

レポート

「ブリッジウォーター・ピュア・アルファ:ダイナミックベータによってどのくらい説明できるのか」(日本語版英語版

 

【エム・ピー・アイ・ジャパン株式会社について】
エム・ピー・アイ・ジャパン株式会社は、1990年に米国で設立された Markov Processes International社の日本法人であり、2001年に国内での営業を開始いたしました。
当社は、投資分析ソフトウェアの開発、販売、コンサルティング業務を行っており、社団法人投資信託協会に登録された投信評価機関でもあります。
分析ソフトウェア「MPIスタイラス」は、米欧日の大手投資顧問会社や投資コンサルタント、年金基金等の機関投資家、約300社、ユーザー数では1800名以上に採用されており、投資分析ソフトウェアのスタンダードとして位置付けられています。